Google Meetで録画した動画(MP4形式)から音声(MP3形式など)だけを抽出する最も簡単で、中小企業でも追加費用なしで導入できる方法は、「VLC media player」という無料の多機能メディアプレイヤーの変換機能を使うことです。
これにより、会議の動画ファイルを重いまま保管する必要がなくなり、文字起こしや議事録作成といったDX化の第一歩である業務効率化が劇的に進みます。今回は文字起こしから議事録までをNotebookmlを使いました。これ便利でした。
具体例:VLC MEDIA PLAYERを使った音声抽出の3ステップ解説
VLC media playerは、個人利用・商用利用を問わず完全無料で利用できるオープンソースソフトウェアであり、操作も非常にシンプルです。
ステップ 1:VLC media playerのインストールと起動
VLC media playerの公式サイトからソフトをダウンロードし、インストールします。
ソフトを起動し、上部メニューの「メディア(M)」から「変換/保存(R)...」を選択します。
ステップ 2:録画ファイルの追加と変換設定
「ファイル」タブで、Google Meetで録画したMP4ファイル(例:meet_recording_20251121.mp4など)を「追加(A)...」ボタンで指定します。
画面下部の「変換/保存(O)」ボタンをクリックします。
「設定」セクションの「プロファイル(P)」で、リストから「Audio - MP3」を選択します。
ワンポイント: MP3は汎用性が最も高く、ほとんどの文字起こしツールで利用可能です。
ステップ 3:保存先を指定して実行
「対象ファイル(D)」の「参照(R)」ボタンをクリックし、抽出した音声ファイル(MP3)を保存したいフォルダとファイル名(例:meeting_audio.mp3)を指定します。
最後に「開始(S)」ボタンをクリックすると、変換がスタートします。
Google Meetの録画から音声だけを抽出する作業は、一見小さな作業ですが、無料のツール(VLC media player)を使うことで、データ管理の改善と議事録作成の劇的な効率化という、中小企業 DXに直結する大きなメリットをもたらします。
重要なのは、こうした小さなデジタルツール活用を積み重ね、「会議後の作業をいかに自動化・効率化するか」という意識を持つことです。
まずは、この簡単・無料な音声抽出から、貴社のDXを加速させていきましょう!
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山崎 匠 (水曜日, 15 4月 2026 20:47)
こんにちは!