お客様は・・・
•あなたの企業の存在を知らない
•企業は知っていても具体的にどんな取り組みをしているのかわからない
•取り扱っている商品、サービスがどんなものなのかよくわからない
•商品やサービスをどう活用すれば自分にとって有益なのかわからない
だから・・・
お客様に自分(お店)のことを知ってもらうことが必要である
【地域やお客様から信頼されること】
そのためにインターネットを活用して、親近感と専門性(プロフェッショナル)でお客様との信頼関係を構築する
そのために必要なことは、
・ホームページの更新作業が簡単にできること
【検索で上位に表示されること】
そのために必要なことは、
・ホームぺージにページが追加できること
ホームページを設置したものの更新作業が難しくてなかなか更新していないなんて、宝の持ち腐れです。誰でも簡単に更新できる仕組みを提供します。
ホームページは全体のボリュームを増やすことが大切です。
ブログを書くことでページ数が増加し、検索エンジンから高く評価されます。
ブログを設置して、しっかりSEO 対策が行えます。
スマートフォンやタブレットでご自身のサイトを見たことがありますか?
レイアウトが崩れて見にくい、表示されない等、確認して、より使いやすい
サイトにしていきましょう。
ホームページからの情報発信は、継続しなければなかなか結果は生まれません。
オプションとして導入後6か月間社内ホームページ担当者育成研修(有料)も準備します。
これからホームページを作成される方やリニューアルを考えてる方が考えてほしいポイントです。参考にしてください。
1点目は、情報を発信するには、自分達でホームページの更新を出来る環境にすること。
2点目は、ブログがホームページの中にある。ブログを書くことによってホームページのボリュームが増加する。
3点目は、スマートフォン対応が自動的に出来ていること。
※SEO対策 検索エンジンで上位に表示されるために行う対策ことです。
ホームページのセミナーでよく使っています、ホームページをチェックするシートを説明します。以下が質問する趣旨です。
あなたのホームページは、14点満点中何点ありますか。
次は、ホームページにどうやって集客するかを纏める予定です。
先週のFacebookセミナーで、IT活用を成功させるための条件について纏めてみました。
◎ITは道具
ITは、これまで不可能であったことも可能にしてくれる多様な可能性を持っていますが、道具自身が自ら考えて利益を出してくれる訳ではない。
◎大切なことは
「何のためにITを導入するのか。何を実現したいのか。」が明確になっていること
◎最後にもっともたいせつなことは
継続する「力」です。
「ホームページを育てよう」
「ホームページはネットの中の企業やお店である」という言葉を聞いたことがある人もいらっしゃるでしょう。
なぜ企業やお店はホームページを使って情報発信をするのでしょうか?
それは、お客様は・・・・
・あなたの企業やお店の存在を知らない
・企業やお店は知っていても具体的にどんな取り組みをしているのかわからない
・取り扱っている商品、サービスがどんなものなのかよくわからない
・商品やサービスをどう活用すれば自分にとって有益なのかわからない
だから・・・
お客様に企業やお店のことを知ってもらうことが必要だからです。
そして、情報発信のキーワードは「信頼性」になります。
本来営業マンが一人ひとりのところを回って営業をしなければならないところを、ホームページのおかげで一度にたくさんの人に伝えられるから、人件費削減や時間の削減といったメリットがよく言われます。
でもそれはホームページが営業マンとして本当に機能した場合の話です。
ホームページを営業マンとして育てるためには、ホームページは生き物であるというたとえ方をします。
手をかけるほどホームページはよく育ちます。植物が育つためには水や太陽の光が必要だったりしますが、水をあげないまま放置すると枯れてしまいます。ホームページの運営もこれにとても似ていると思います。
ホームページを育てるためにまず必要なことは、ホームページを「いじる」ことです。
改善になりそうな小さな修正を積み重ねていきます。そしてその成果を見てまた修正します。
わりと地道な試行錯誤です。成果はすぐに出るとは限らず、ある程度の期間を置かないとわからない場合もあります。
わりと見逃しがちなのが「いつ何を修正したのかを記録する」ということ。
これをやっておくと成果が目に見えてくるようになります。
「いじる」「記録する」「成果を見る」。
この3つの行動を常に意識して、ホームページを大きく育てましょう!
最後に、情報発信のキーワードは「信頼性」と言いましたが、一番必要なものは、継続して行くことです。
ホームページはつくるよりも続けることがお客様に信頼を頂けます。
みんなのビジネスオンライン事務局より発表がございましたが、2014年9月30日をもちまして「みんなのビジネスオンライン」の提供を終了することとなりました。 |
新規の受付は終了いたしますが、現在「みんなのビジネスオンライン」をご利用中のお客様は、引き続き初年度は無料のままご利用いただけます。
よくある質問はこちら
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昨日夕方からiPadの電源が入らず画面が真っ暗のままの状態、充電しても変化なし。
もうかなり使い込んでいるし、かなり床に落としていたの・・・・・諦めていました。
いろいろ考えて、iPad Air iPad Mini microsoft surface etc。
iCloudバックアップは自動的にバックアップがあるので、iPadがいいかなと思いながら、インターネットで「iPad電源が入らない」で検索したら、
http://newstrend.jp/it/1350/ より引用
>デバイスが反応しない、または電源が入らない場合は、デバイスをリセットする
>1.スリープ/スリープ解除ボタンとホームボタンの両方を同時に 10 秒以上押し続けます。
>ちなみに「スリープ/スリープ解除ボタン」というのは電源ボタンのことです。
>「10 秒以上」というのは結構長いです。待ちきれず離してしまうかもしれませんが、
>我慢して押し続けてください。これできっと りんごマークが現れます。
やってみました。りんごマークが現れました。 やった!よかった!
もう自分にとってiPadは、持ち運びにはなくてはならないものになっていると実感しました。直ぐにバックアップを行いました。
「Google ウェブマスターツールは、あなたのウェブサイトとGoogle の相性を簡単に高めることができるツールです。」Google社は公式にこのようにアナウンスしています。
これを活用することでSEOを高めることと自社サイトの状況を把握できるツールになります。
(登録手順)
まずはGoogleアカウントを取得(gmailのアドレスがある場合このアカウントを使用)
Google ウェブマスターツールにログインし、サイトを追加する。
サイト の所有権を確認する。
1.出力されたHTML確認ファイルをダウンロード
2. 確認ファイルをサイトにアップロードします。
みんビズの場合、 meta タグをコピーして、設定にある「ヘッダー部分を編集」からmeta タグを貼り付けます。
サイトマップ登録
サイトマップは、検出が難しいサイトのページの情報を Google に提供する手段です。XML サイトマップ(通常は「サイトマップ」と呼ばれます)は、簡単に言うと、ウェブサイト上にあるページのリストのことです。サイトマップを作成して送信すると、Google の通常のクロール処理では検出できない可能性のある URL を含むサイト上のすべてのページを Google に知らせることができます。
みんビズの場合は「sitemap.xml」で自動的に生成されています。
ウェブマスターツールの管理画面の右上に「サイトマップの追加/テスト」という赤いボタンがありますので、クリックして所定の欄に「sitemap.xml」と入れて保存するだけです。
Googleウェブマスターツールは、Googleアナリティクス同様大切なツールです。
GoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスどちらも導入しても活用しなければ、当然ですが意味がありませんね。
設定、活用方法のアドバイスも行っています。ご相談ください。