ホームページへの集客方法を考えますと、(下の図より)
1つ目は、検索エンジンから経由してホームページに来るルート(Organic Search)
2つ目は、あるホームページからのリンクを辿って来るルート(Referral)
3つ目は、お気に入りやブックマークからホームページに来るルート(Direct)
4つ目は、SNS(Facebook、Twitter等)からホームページに来るルート (Social)
そこでホームページに来る訪問者の方の集客方法を知るためのツールをご紹介します。
Googleが無料で提供している「Googleアナリティクス」を活用すると以下のようにどのようにして集客しているかわかります。
お客様先でいろんな業種の「Googleアナリティクス」の結果を見せて頂く機会がありますが、「Organic Search」(検索エンジン)からホームページに来る訪問者の方が多い傾向にあります。また、このツールではどのような検索キーワードでホームページに来たかを調べることもできます。やはり傾向的に多いのは、指名キーワードで検索している、例えば会社名、サイト名、ブランド名、サービス名です。これは、新聞広告やチラシを見たことか噂に聞いた、口コミなどから、会社名等を検索エンジンで調べている方が多いということになります。これは、ある程度会社名等の認知度が上がって来たことになります。
検索で集客するもうひとつ大切なことは、その商材やサービスを示すキーワードで検索しているお客様を集客することです。例えば「オーダースーツ 金沢」です。お客様が困った時にどのようなキーワードで検索するか、お客様の立場になって検索キーワードを考えること、そしてキーワードを絞り込みSEO対策を行うことが大切です。
また、あるお客様では、「Socil」と「Organic Search」との比率が半分半分でした。このお客様はホームページのブログ機能で商品説明を1ページ作成し、Facebookページでこのブログにリンクしていました。Facebookページを情報の拡散させるツールとし活用して、ホームページに来てもらうことに結び付けていることが分かります。
このように、ホームページに来てもらうにはいろいろな対策が必要です。検索で来てもらうにはSEO対策強化が必要、観光客に来てほしければ、アクセスの多い観光組合のホームページにリンクを張ってもらうこと、お店のFacebookページに沢山のファンが集まっていれば、Facebookページからホームページに来てもらうための対策等が必要です。
ホームページを作成しただけでは、ホームページへの集客はできません。「Googleアナリティクス」等ツールを活用して対策を行い、ホームページを運用することが、ホームページへの集客に繋がります。
IT活用の中でも、ホームページの利用が当たり前となったわけです。
商品の特徴やサービスの紹介がホームページ上で行われ、問い合わせがEメールでやりとりされています。
ホームページと営業マンは同じです。
営業マンは、お客様を納得させる為には、どこが他の会社と違うのか、どこが優れているのかなどをアピールしていると思います。ホームページだからと難しく考える必要はありません。普段、行っている営業活動のように、自社の優れているサービスをわかりやすく掲載すればいいのです。
しかし、このホームページの更新作業が自社で出来ず、外注業者にお願いするが費用面で更新作業を行っていないホームページもたくさんあり、営業マンとしてのホームページの役目を果たしていない状況がたくさんあります。この課題を解決するのが、「ホームページ目覚ましキット」の役割です。
いままで「働いていないホームページ」を「働くホームページ」に変えていくことが営業力強化に繫がり、企業の経営力安定につながります。
詳しい内容は、チラシをダウンロードしてください。
SEO対策とは、GoogleやYahooなどの検索エンジンが、自分のホームページを理解しやすいように、最適化を施し、検索結果の上位に表示される対策のこと。
インターネットの普及により、消費者の購買行動プロセスがAISAS(アイサス)の法則、AISAS(アイサス)の法則は1995年に「電通」によって提唱された法則です。
•Attention(認知・注意)
消費者は、まず最初に、テレビCMや雑誌などから商品の存在を「認知」し、
•Interest(興味・関心)
その商品を自分に関係あるものとして「興味・関心」を示し、
•Search(検索)
その商品に関しての情報を、検索エンジンから入手し「検索」
•Action(行動)
販売店へといって商品を購入する「行動」
•Shere(共有)
商品を購入した事や感想について、ソーシャルメディア上で共有する「共有」
消費者の購買行動に、新しく「検索」が加わり、SEO対策が必要になってきました。
SEO対策で大切なのは、実際に検索エンジンを利用している「ヒト」をイメージすることです。インターネットユーザーは「解決したい」「知りたい」「買いたい」などの意図をもって検索エンジンを使っています。ホームページに訪問してもらいたい人が検索しそうなキーワードを洗い出し、検証することです。
利用者がどのような言葉で検索し、ホームページに来たのか。その要望に足るコンテンツが提供できているのか。そもそも、自分たちのホームページが検索エンジンで見つけやすい状態にあるのか。検索エンジンの向こう側で、実際に使っている「ヒト」を起点に考えることが重要です。
そのために、ホームページの状況を知るために、Google Search Console(Googleウェブマスタツール)導入をお薦めします。このツールは、Googleが公式で提供するウェブ担当者・管理者のためのツールです。無料で利用することができます。
このツールを登録することで、自分のサイトの状態やGoogleにどのように認識されているのか、どのようなキーワードで検索一覧に何回表示されたか(表示回数)やクリックされた数、平均検索順位も分かるので、サイトの集客をアップさせたり、SEO対策に役立つツールです。
このツールを活用して、ホームページが検索エンジンで、どの様に評価されているかを知ることによって、どうしたらよいかを考え、ホームページを改善します。
ホームページは作成して完了ではなく、ツール等を活用し、改善を積極的に行い、眠っているホームページを働くホームページ(営業マン)に成長させましょう。
(この記事は商工かがのと9月号に寄稿した内容です)
これからホームページを作成される方やリニューアルを考えてる方が考えてほしいポイントです。参考にしてください。
1点目は、情報を発信するには、自分達でホームページの更新を出来る環境にすること。
2点目は、ブログがホームページの中にある。ブログを書くことによってホームページのボリュームが増加する。
3点目は、スマートフォン対応が自動的に出来ていること。
※SEO対策 検索エンジンで上位に表示されるために行う対策ことです。
ホームページのセミナーでよく使っています、ホームページをチェックするシートを説明します。以下が質問する趣旨です。
あなたのホームページは、14点満点中何点ありますか。
次は、ホームページにどうやって集客するかを纏める予定です。
先週のFacebookセミナーで、IT活用を成功させるための条件について纏めてみました。
◎ITは道具
ITは、これまで不可能であったことも可能にしてくれる多様な可能性を持っていますが、道具自身が自ら考えて利益を出してくれる訳ではない。
◎大切なことは
「何のためにITを導入するのか。何を実現したいのか。」が明確になっていること
◎最後にもっともたいせつなことは
継続する「力」です。
「ホームページを育てよう」
「ホームページはネットの中の企業やお店である」という言葉を聞いたことがある人もいらっしゃるでしょう。
なぜ企業やお店はホームページを使って情報発信をするのでしょうか?
それは、お客様は・・・・
・あなたの企業やお店の存在を知らない
・企業やお店は知っていても具体的にどんな取り組みをしているのかわからない
・取り扱っている商品、サービスがどんなものなのかよくわからない
・商品やサービスをどう活用すれば自分にとって有益なのかわからない
だから・・・
お客様に企業やお店のことを知ってもらうことが必要だからです。
そして、情報発信のキーワードは「信頼性」になります。
本来営業マンが一人ひとりのところを回って営業をしなければならないところを、ホームページのおかげで一度にたくさんの人に伝えられるから、人件費削減や時間の削減といったメリットがよく言われます。
でもそれはホームページが営業マンとして本当に機能した場合の話です。
ホームページを営業マンとして育てるためには、ホームページは生き物であるというたとえ方をします。
手をかけるほどホームページはよく育ちます。植物が育つためには水や太陽の光が必要だったりしますが、水をあげないまま放置すると枯れてしまいます。ホームページの運営もこれにとても似ていると思います。
ホームページを育てるためにまず必要なことは、ホームページを「いじる」ことです。
改善になりそうな小さな修正を積み重ねていきます。そしてその成果を見てまた修正します。
わりと地道な試行錯誤です。成果はすぐに出るとは限らず、ある程度の期間を置かないとわからない場合もあります。
わりと見逃しがちなのが「いつ何を修正したのかを記録する」ということ。
これをやっておくと成果が目に見えてくるようになります。
「いじる」「記録する」「成果を見る」。
この3つの行動を常に意識して、ホームページを大きく育てましょう!
最後に、情報発信のキーワードは「信頼性」と言いましたが、一番必要なものは、継続して行くことです。
ホームページはつくるよりも続けることがお客様に信頼を頂けます。
みんなのビジネスオンライン事務局より発表がございましたが、2014年9月30日をもちまして「みんなのビジネスオンライン」の提供を終了することとなりました。 |
新規の受付は終了いたしますが、現在「みんなのビジネスオンライン」をご利用中のお客様は、引き続き初年度は無料のままご利用いただけます。
よくある質問はこちら
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昨日夕方からiPadの電源が入らず画面が真っ暗のままの状態、充電しても変化なし。
もうかなり使い込んでいるし、かなり床に落としていたの・・・・・諦めていました。
いろいろ考えて、iPad Air iPad Mini microsoft surface etc。
iCloudバックアップは自動的にバックアップがあるので、iPadがいいかなと思いながら、インターネットで「iPad電源が入らない」で検索したら、
http://newstrend.jp/it/1350/ より引用
>デバイスが反応しない、または電源が入らない場合は、デバイスをリセットする
>1.スリープ/スリープ解除ボタンとホームボタンの両方を同時に 10 秒以上押し続けます。
>ちなみに「スリープ/スリープ解除ボタン」というのは電源ボタンのことです。
>「10 秒以上」というのは結構長いです。待ちきれず離してしまうかもしれませんが、
>我慢して押し続けてください。これできっと りんごマークが現れます。
やってみました。りんごマークが現れました。 やった!よかった!
もう自分にとってiPadは、持ち運びにはなくてはならないものになっていると実感しました。直ぐにバックアップを行いました。
あなたが両方のページのマネージャレベルの管理人である場合、重複したページを統合できる場合があります。このオプションは、同じことに関するもので、似たような名前を持つFacebookページにのみ利用できます。
Facebookページを統合するには:
ページではなく個人としてFacebookを利用していることを確認します。
残しておきたいページの上部にある[Facebookページを編集]をクリックします。
[設定を編集]を選択します。
[ページを統合]を選択して、[重複しているFacebookページの統合申請]をクリックします。
フォームに入力して[送信]をクリックします。
Facebookページを統合すると、すべての「いいね!」とチェックインが結合されますが、投稿、写真、ユーザーネームなどのその他のコンテンツはすべて、統合するFacebookページから完全に削除されます。残しておきたいFacebookページのコンテンツはそのまま保持されますが、他のページから統合された「いいね!」とチェックインは削除されます。
「Google ウェブマスターツールは、あなたのウェブサイトとGoogle の相性を簡単に高めることができるツールです。」Google社は公式にこのようにアナウンスしています。
これを活用することでSEOを高めることと自社サイトの状況を把握できるツールになります。
(登録手順)
まずはGoogleアカウントを取得(gmailのアドレスがある場合このアカウントを使用)
Google ウェブマスターツールにログインし、サイトを追加する。
サイト の所有権を確認する。
1.出力されたHTML確認ファイルをダウンロード
2. 確認ファイルをサイトにアップロードします。
みんビズの場合、 meta タグをコピーして、設定にある「ヘッダー部分を編集」からmeta タグを貼り付けます。
サイトマップ登録
サイトマップは、検出が難しいサイトのページの情報を Google に提供する手段です。XML サイトマップ(通常は「サイトマップ」と呼ばれます)は、簡単に言うと、ウェブサイト上にあるページのリストのことです。サイトマップを作成して送信すると、Google の通常のクロール処理では検出できない可能性のある URL を含むサイト上のすべてのページを Google に知らせることができます。
みんビズの場合は「sitemap.xml」で自動的に生成されています。
ウェブマスターツールの管理画面の右上に「サイトマップの追加/テスト」という赤いボタンがありますので、クリックして所定の欄に「sitemap.xml」と入れて保存するだけです。
Googleウェブマスターツールは、Googleアナリティクス同様大切なツールです。
GoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスどちらも導入しても活用しなければ、当然ですが意味がありませんね。
設定、活用方法のアドバイスも行っています。ご相談ください。
フェイスブックの削除方法を調査しました。
マイページ右上の歯車のアイコンをクリック→「アカウント設定」→左メニューにある「セキュリティ」をクリック→ページ真ん中下にある「アカウントの利用解除」をクリックしても、アカウントは一旦停止されるだけで完全に抹消・消されることにはなりません。
<完全にアカウントを正しく削除する方法>
まず、フェイスブックにログインし、マイページ右上にある歯車のアイコンをクリックしてメニューを開き、「ヘルプ」を選択します。
ヘルプのメニューが展開するので、一番下の項目「ヘルプセンターを見る」をクリックします。
「ヘルプセンター」のページに入るので、「アカウントの管理」を選択してクリックします。「アカウントの利用解除、削除、追悼」をクリック項目が切り替わるので、「アカウントの利用解除、削除、追悼」をクリックします。
「自分のアカウントを完全に削除するにはどうすればいいですか。」をクリック「アカウントの利用解除、削除、追悼」のページが表示されます。
リストで表示されているQ&Aの中から「自分のアカウントを完全に削除するにはどうすればいいですか。」をクリックします。
「このフォームに記入」をクリック、パスワードを入力パスワードを入力したら、右下にある「続行」をクリックします。「続行」をクリック、「アカウントを削除」をクリックパスワードと文字認証を入力後「OK」をクリックします。
これで完了です。
SEOでやることがすごくうまく纏まっていましたのブログで紹介させて頂きます。
住太陽氏のセミナー「Webクリエイターに足りない、本当のSEOスキル」の感想
SEOでやること、SEOの中心はコンテンツを作る事です。
それでは、どのようなコンテンツを作来るかというと、
検索者が探しているものに答えを提供するような情報を書くことにより、
検索者はそのサイトに訪れる意味が生まれます。つまり、検索者が訪れる用事を作ることです。
そして、訪問した人が他の人に紹介したり、参照、引用、言及したくなる突出した魅力のあるコンテンツを作ることが重要です。
なかなか難しいですが、このことを意識してブログ等を書く必要がありますね。
最近良く質問を頂く、Wi-FiやWiMAX、LET等のワイヤレスブロードバンドについて纏めました。
ワイヤレスブロードバンドとは、ADSLや光ファイバーなどのブロードバンド通信に準じる通信速度を実現する、無線通信サービスのこと。
数Mbpsから数十Mbpsでの通信が可能で、通信エリア内では屋外や高速移動中でも利用できるものを指す。モバイルブロードバンドを実現する通信方式はいくつかあり、有力なのは3G(第3世代)携帯電話の高速データ通信方式(LTEやHSPAなど)、無線LANの技術をベースとしたモバイルWiMAX、次世代PHSのXGPなどである。
LTE(Long Term Evolution)ロング・ターム・エボリューション、第3世代(3G)携帯電話のデータ通信を高速化した新たな携帯電話の通信規格です。国内ではNTTドコモが、2004 年に提唱した「Super 3G」という携帯電話の通信仕様を元に、2010年「Xi(クロッシィ)」という名前でサービスをスタートした。その後、国際電気通信連合(ITU)がLTEとWiMAXについて「4G」という名称を使うことを認めたため、LTEは4Gの一種と分類されることもある。
WiMAXはワイヤレスブロードバンド通信の新しい規格です。Wi-Fiよりも広いエリアで、高速通信が可能。IEEE802.16-2004(16d)と、モバイル用途向けIEEE802.16eがある。日本では UQコミュニケーションズによりWiMAXサービスが提供されているほか、MVNO(Mobile Virtual Network Operator=仮想移動体通信事業者)によって提供されている。
ちなみに私は、LTE通信が2Gまで使える日本通信株式会社のLTE対応Wi-Fiルーター「b-mobile4G WiFi2」を使っています。 選択の理由は、LET通信(4G)の繫がらない場所は3Gで繫がり広いエリアでインターネットが使えることがポイントでした。発見した時は本当にうれしかったのですが、購入した当初はなぜか?LET通信でもiPad(3G)よりも遅く使い物にならない状態でした。
1か月程使いましたが改善できず、どうしようもなくWiMAXを購入することに決めました。
なんの関係もないと思いますが、WiMAX購入した時期と同じくらいにb-mobile4Gがスピードが予定通りのスピードにあがって来ました。あ~!なんで・・・
結局どちらも2年縛りの契約ですので、解約はしない方向で、WiMAXは使用量制限がないので繫がる所はこちらを使い、WiMAXが繫がらない所はb-mobile、両方を使い分けています。
また、今回は選ばなかった選択肢のひとつで、スマートフォンの中には、モバイルWi-Fiルーターと同様の機能を備えている機器があります。この機能のことを「テザリング」といい、これを活用することもできます。
まず、FanGater(ファンゲーター)のインストール。
Facebookの検索で「FanGater(ファンゲーター)」のFacebookページを検索する。
ファンゲーターのWelcomeページ(ファンゲーター追加!)から「あなたのFBページにウェルカムページを追加する」を選択する。
編集画面から内容(html)を修正する。
お試しクーポン画像をアクセサリにある「ペイント」でサイズ(111*74)ピクセルで新規作成する。
上の写真の「設定を編集」で画像登録と「いいね!感謝祭」タイトルを入力して完成です。
どのくらい効果がありますか。下の写真が出来上がりです。
みんビズのホームページにfacebookページの内容を表示するには?
①まず、facebook開発者のLike Boxのページにいきます。
こちら → http://developers.facebook.com/docs/reference/plugins/like-box/
②入力項目を入力します。
Facebook Page URL : 自分のfacebookページのURLを入れます。
Width : 埋め込み窓の横幅を入力します。
③プレビュー内容でよければ『GetCode』をクリックしコードの生成。
『GetCode』クリック後、コードの種類を3種類の中から選べます。「IFRAME」を選択
④生成されたコードをコピーして、自分のホームページやブログの表示させたい場所に貼り 付けます
※ みんビズのホームページに貼り付けたい場合は、埋め込み窓を設置したい場所で、
「新項目を追加」→「ウィジェット/HTML」を選んで、貼り付ければOKです。
みんビズからモニター応募があります。
みんビズに登録してあるが、いまひとつ完成まで行かない方やより素晴らしいホームページを求めている方が対象です。
みんビズサポートを行っていて、ホームページ立ち上げまでをプロの作成者にお願いして、そのあとの運用(ホームページの更新作業)をみんビズの仕組みを使ってを行うこともありだと思います。
せっかくのチャンスです応募しましょう。応募URL : http://minbiz.kddi.com/kansei/
「みんビズ完成応援キャンペーン」
みんなのビジネスオンラインでは、みんなのビジネスオンライン利用者の方とホームページ制作のプロを繋げるサービスを検討しております。
そのテストの一貫として、今回5名様限定でプロのホームページ制作者がホームページを作成する(費用無料)モニターを募集致します。
ブログ(ホームページ)に「いいね!」ボタンをつけることによって、ブログ記事をFacebookでよりたくさんのつながりをもち、ブログ(ホームページ)の集客方法になります。
多くのブログには「いいね!」を簡単に設置するオプションを用意しています。そういう仕組みが提供されているかどうかをまず確認してみてください。もし提供されている場合は、迷うことなくこの方法を選択してください。
例えば、みんビズではみんビズ項目の中に「facebook」を追加すると「いいね!」ボタンが設置できます。
ブログなどで提供されていなくても設置出来ます。少し長いですが、頑張ってください。
Facebook開発者ページのソーシャルプラグイン「Like Buttonページ」をWebブラウザで開きます。
「いいね!」ボタン設置のわかりやすいページをご紹介します。
http://www.facebook-japan.com/iine.html
「みんなのビジネスオンライン(みんビズ)」とは
みんビズとは、「あなたのホームページをわずか15分、無料で作成」をコンセプトにGoogleが提供するホームページ作成支援サービスです。(15分で設定が完了しますが、ホームページの内容作成時間は別になります)
インターネット環境とブラウザがあれば、いつでもどこでも、お好きな時間に、自分自身で更新作業が簡単にできるサービスです。
ホームページを自分自身で更新作業ができる環境がおすすめポイントです。
みんビズのメリット
1.HTML(ホームページを作成するための言語)の知識は必要なく、ホームページが
簡単に作れること
2.1年間無料で始められること
みんビズサービスは1年間無料で提供されます(但し、2年目以降の継続利用は
月額1,470円(.jpの場合)が必要です)。また、独自ドメインも取得できます。
3.デザインや機能が豊富なこと
14の業種に適応した約100種類のデザインが提供されている。
主な機能は、コンテンツメニューと管理メニューがある。
(コンテンツメニュー)
見出し/文章/写真付き文章/カラム/お問い合わせフォーム/ ブログ /フォトギャラリ
ー/動画(Youtube)貼り付け/Googleマップ貼付け/
(管理メニュー)
レイアウトやスタイルのカスタマイズ/検索エンジン設定/アクセス解析/スマートフォン
対応/サイト全体の各種設定等
みんビズのデメリット
1.個性的なホームページにならない
ホームページが簡単に作れる反面、他社とデザインがかぶることがある。
2. 階層が制限されている
3階層以上の階層を持たせることができない。
3.バックアップ機能がない
みんビズで作成したWebデータ(html, 画像等)は丸ごとパソコンに保存することがで
きない。
以上のメリットとデメリットを考慮して、ホームページをビジネスに活用したい方は、お気軽に相談ください。(みんビズ登録アドバイザー)
ホームページは、みんなのビジネスオンライン